プラモデルは先発ピッチャーと同じで、ノーミス=完全試合なんてできるはずないんですよ。
キットの不具合、作業のミス、もろもろ被弾、失点が必ずあるわけで。
大事なのはそれらを致命傷にせずにいい意味で「ゴマカし」、完投して試合に勝つ=作品を完成させることである。
スナップフィットのいろプラを否定するものではないが、塗装が前提・接着剤使用のプラモデルも楽しいです。疲れるけど(汗)。
ただこういう取り組みができるのも娘がデカくなったからで。明日から三学期が始まり、3月には15歳になる。いやはやなんとも。
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