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木谷高明氏も、棚橋選手も、TAJIRI選手も「エンターテインメントは客におもねったら堕ちてくのみ」ということを説いている。

そういう意味では、複雑なギミックや精度の要求される加工を黙認しつつも、新製品はすべて新規ユーザー向けの商品というミニ四駆/タミヤの商品戦略は一貫していると言える。無作為の作為なのか、作為の無作為なのかはわからないが(汗)、賞賛に値する。

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ミニ四駆DON

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