人間の表現は自身の経験・記憶に基づくものだから全くのゼロから創造することはできない(はず)。AIの絵に不自然感を覚えるのは、そういう壁をひょいっと乗り越えてくるからですわね。逆にそのさじ加減をコンフィグできるようになったら、セルルックの版権絵の量産とかに使えるぐらいにはなるのではないか(既になってる気もする)。
ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです