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「推し活」の枠組みが崩れつつあると認識したのは、年始の新日本プロレス50周年展示会「シンニチイズム」で「レスラーのマネをしてリング入場体験をする一般客が、順番待ちの一般客から拍手を集めている」という光景を目にしたとき。

そこに棚橋も内藤も、あるいはアントニオ猪木もいないはずだが、確かにそこに「彼らがいた」感覚を覚えたので。。

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ミニ四駆DON

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