全年齢向けオーディオドラマ
に需要は本当にあるか?
今は少ないかも知れないが、近い将来にアニメーション製作現場が破綻し、本数が大幅減る(というか2000年ごろの水準に戻る)とともに、需要・供給ともに「受け皿」として機能するのではないかと考えている。
とはいいつつもしんどいわ。
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