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本来エンターテインメントとは、見せる側と見る側には絶対越えられない壁があった。供給されるコンテンツは見せる側が見せてくるものだけで、見る側はそれを見るだけしかできず。だから見る側は妄想を膨らませ、それをシェアしすることで供給不足を補っていた。これが今、ビジネス書などで解説されてるレベルの「推しエコノミー」だ。
回転寿司にもにている。流れてくる寿司が何か、それがどういうタイミングで出てくるかは握り手がコントロールしている。

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ミニ四駆DON

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