一時期言われていたことだが、なんとかチューバーの映像は無料で視れてしまうので、そこから有償の作品へ導くためのハードルというか「ガケ」がコロナ禍を経て異常にに高くなってしまったわよね。
その補填として投げ銭が現れたわけだけども、大半のオーディエンスにとって「課金しなくても視られる」のだから積極的に投げ銭を投げる必要はないと。
どこまで無料で見せるか、どこからおカネを取るかの境界線が大変難しい世の中ではあるが、個人的には「必要以上に安売りしたくない」と考えてます。
ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです