F1オランダGPフリー走行でのリカルド選手。走行ライン上でストップした同郷の後輩のマシンにまっすぐぶつかるか(自分にケガはないが、相手の深刻なダメージが及ぶ可能性大)、自分から壁に突っ込むか(後輩にケガはさせないが、自分のマシンと自分は深刻なダメージを負う可能性大)の選択を迫られて瞬時に後者を選択した。
結果、ハンドルのキックバックで左手首を骨折、数戦の欠場が必要となった。
ただ、彼の勇気ある選択は立派だと思う。
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