やっぱり何事も、「こじれた古参があと腐れなく離れられる仕組み」
と、
「わずかでも興味を持った方が気軽に中身に触れられる仕組み」
の両方が必要だと理解してきた。
古参の「卒業」をキレイに迎えさせてあげることもまた、推される側の矜持なのではないか。
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