ロボットアニメのパロディ的な要素の入った台本を書かねばならず(汗)、あえて初代ではなく『Vガンダム』の第一話「白いモビルスーツ」を数年ぶりに視聴。
あっはっは、不親切だねェ(汗)。そして絵も演出も声の演技もまだ慣れていない感じ(汗)。
内容の是非についてはもう30年以上議論されているので触れないが(汗)、「30分のガンプラのコマーシャルを1年間やるぞ!」という意味での第一話としてはよくできていると思う(汗)。
赤いモビルスーツとマスクをかぶった貴公子、独断専行による偶発的な戦闘。
その前に「コアファイターに格納されているMSの頭部」というギミックをAパートで見せておいてからの、空中換装によるトップファイター登場、ボトムリムの「予備」射出、Vガンダム完成、格闘戦、ビームサーベルでの切り結び、Vガンダムの空中キックと見せ場のオンパレード。
当時の中学3年生は、月刊ニュータイプを片手にオウオウ言いながら観てました。