速さを追求すると公式やステチャンマシンのようになるし、外観を追求するとコンデレマシンのようになるし、どちらにせよ「他人と競う」が一番に来るのは意義あることだが、しんどいのも確か
「モーターライズの自動車模型」という素朴な視線があってもいいんじゃないかと思う。その辺、今回のフルカウル30th施策でタミヤさんが気づかせようとしているのなら、イエスなのだが。
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