生成AIと創作(文章)
9月のコミティアで160枚ほどの中編小説を出そうと思っているのだがどうにもアイディアが枯渇しており。
これまでの設定やあらすじをChatGPTにブチ込んで、枚数を指定したらそれなりのプロット案を出力してきやがりまして。
もちろんそのまま使うには「人工才能(c)椎名高志」の開発が不可欠ですが、たたき台であったり、設定との不整合をふせぐ意味では有用だなと思ったりしました。
でまぁイラストについてはAI学習禁止だなんだとかまびすしい(高千穂遥的表現)ですが、「文体」や「語彙」って作家の個性というわけでもないので。
今後の成り行きが注目される。