GQ回顧 Show more
昨日トアル人とGQuuuuuuXについて話す機会があり。
入り口は今っぽい建付け(米津の主題歌や竹のキャラデザなど)で若者向けを装いながら、最終的にはベテランガノタ向けの作品として着地したことは惜しい部分だったという評価。
ただ、ガンプラの主たる消費層は若者でなく我々(汗)なのだから、それもやむなしといったところか。
新規開拓は『水星』が予想以上にやってくれた部分もあるからなァ。
サイコガンダムはともかく、ギャンが出てきたあたりが分岐点だった気がする。
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