ここで書くような話じゃあないといいつつ。
まーバーニーも学生のころは「小説家になろう」みたいな青臭い夢を抱いていたわけですね。そのためにはキチンとした日本語教育をうけなきゃならんっつーことでマルーン色の大学の付属の高校からその大学の文学部とか行ったわけです。
当時は芥川賞作家のM先生がそのものズバリの小説の書き方講義を行っていて、抽選に外れたにも関わらず一年間講義を聴いて課題を提出したりしてたわけです。
で、あるとき同じ年次に「角川スニーカー大賞を高校の時にとった奴がいる」というウワサを聞きまして、人づてになんとかアポイントをとって学食でお話しする機会をつくったのです。
そこで思い知りました。認識の深さ、表現の豊かさ、なにより人として面白い。一般の文学賞ならともかく、ライトノベルの賞でここまでの境地に達しないといけないのかと思い知りまして。
正面から行ってもこういうプロの実力者に阻まれる。ならばきちんと社会人生活を営んで、そこから学んだものを表現していこうと。そして今です。これからやっていきますよ。
ちなみに学食で会った方の名前はね、
「冲方丁」
さんです(汗)。