【ジェネレーション考】
昭和に小学生だった現アラフォーにとって、「ラジコンのバギー」がおもちゃの最高峰だった。
ミニ四駆はその縮小版として、我々には十分な価値があった。
荒れ地を走るバギーはスパイクタイヤを履いていて、コックピットはパイプフレームで形成され中にはドライバーが乗っていた。
そんな中でスーパードラゴンが「キャノピーつきのSFちっくバギー」という方向性を生み出し、アバンテという金字塔によって「細身の大径タイヤが露出したクルマ」というスタイリングが確立した。
折しもF1ブーム華やかなりし頃で、タイヤが露出したクルマ=レーシングカーという構図が無意識のうちにできあがっていた。
が、いまの子供たちはどうか?
ラジコンの主流もレーシングカー(テレビに映るもの)はみんなハコ車だ。
そんな中でバギースタイルのクルマはレーシングカーとして認識されるのだろうか?
ちょっと興味ある。