今年にへいが東京の公式で一回もマトモに走らせられていないことからも、ミニ四駆人口「じたい」は増えていっているようだ。
が、常設コースはこの下半期にはいって大阪の「ドラボ」、そして今回の「ハイダウェイ」と、超速ガイドにも取り上げられた店舗が次々に閉店を発表している。
どういうメカニズムなのだろうか?経済学にくわしい人おらんかね?
@Bernie_Nihei 経済学は知らんけど、集客力があると思われていた店舗が次々閉まるのは、要は儲からない業態だってことだよね。
一方で、今でも生き残ってる地域の模型屋はミニ四駆以外で稼いでたり、店舗が持ち家で固定費が安かったり、必ず理由がある。
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@Bernie_Nihei 経済学は知らんけど、集客力があると思われていた店舗が次々閉まるのは、要は儲からない業態だってことだよね。
一方で、今でも生き残ってる地域の模型屋はミニ四駆以外で稼いでたり、店舗が持ち家で固定費が安かったり、必ず理由がある。