『1ちゃんす!』を話題にしていただきありがとうございます。
『レッツ&ゴー!』などのマンガに使われてるマシンを登場させないことを「権利関係」と説明しましたが補足を。
やっぱりマンガで誰かが愛用してたものは、そのイメージが強いので作中で出した場合にその流れを汲まなきゃならないのがイヤだったので。
マグナムがコーナリング重視にしたら「ちがうだろー」と言われるでしょうし、『ダッシュ!四駆郎』のバーニングサンをオンロード仕様にしても「ちがうだろー」と言われれると思います。
それらに縛られずにフラットな状態で自由にストーリーを展開させたかったから……が大きな理由です、ハイ。
ちなみにタミヤの営業部のミニ四駆プロモーション担当の方とは話をしていて「小学館の作品があるので表だって支援はできないが、好きにやってくれて構わない」という言質はいただいてます……。だからこそ、既にあるもの、イメージが固定されてるとのは扱いづらいということです。
@Bernie_Nihei >マグナムがコーナリング重視にしたら「ちがうだろー」と言われるでしょうし、『ダッシュ!四駆郎』のバーニングサンをオンロード仕様にしても「ちがうだろー」と言われれると思います。
なるほど。
これは分かります。