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それこそ鶴ひろみさんみたいに不幸な事故でもない限り、その椅子は空かないからなあ。空いても富永みーなさんという大ベテランが埋めたりして。

学生の時に冲方丁に会って、俺はプロの作家になんてなれっこないと思い知ったのは幸いだった。

「それ」でメシが食えなくても、「それ」が本当に好きならばいつでも、いつからでも、どこでも、どこからでも「それ」を始めることはできるし、続けることはいくらでもできる。

それが、39歳から未来ある若人への助言である(飲んでます)。

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ミニ四駆DON

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