あっ、続きを書きそびれた。
現代のエンターテインメントとメディアについてはまた改めて。
まーようするに動画の作成・配信がテレビ局の独占事業でなくなったことが、エンターテインメントのあり方を根底からくつがえしたという結論です。
それはテレビだけでなくて、歌やアイドルしかり、ゲームも大作RPGからスマホのアプリになったり。
世に出るしきい値が大幅に下がったわけさ。
ただ既存のメディアの人たちはそれを認めると食いっぱぐれるので必死にこれまでの構造を保とうとしてる。
その犠牲者が芸能事務所に夢をもとめる若者たちなのかなぁ。
うーん。