きのうTwitterでコメントをいただいて気づいたんだけど、クルマのチューニングにおいて大事なのは実際の性能に加えて「つける事によってオーナーの気分がアガる」ことだということ。
クラシックパーツのハイマウントローラーを改めてみてみると、単なるローラーステーとしての造形ではなく追加のウイングとしてのデザインも含まれていて実に興味深い。
こういうのを受け入れられる余裕が出てくるとミニ四駆はもっと楽しめる気がする。
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