ああ、思い出した。アニメのFAガールに感じてた「どこか鼻に付く感」。あれだ。
「マシンロボ・クロノスの大逆襲」。
アニメ化以前から玩具のマシンロボのファンだったワタクシは、あのアニメにおける「普通のマシンロボ達」の扱いの悪さと、露骨なまでのトランスフォーマーへの作品的対抗意識に、ひどく辟易させられた思い出があったのでした。
そりゃあねえ。
それまで災害や脅威から人々を守ってきた一騎当千のヒーローロボットとして扱われてきたはずの存在たちが、後から出てきたなんかよくわからんゴーディアンモドキの脇に押しやられてザコ戦闘員やらされてる日には「何事か」って思うのも是非なきお話ですわな…
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