@Nadja_tirol 多分ですが、コナミ側としてはもうMMS神姫を新しく作る事など実情として無理である(だからプラモ化はブキヤに一任する)という前提で、コンテンツとしては基本バトルコンダクターだけの話として進めるつもりだったのかなと。
そうなれば、ゲームに直接関係ない造形側の2人を端から考慮に入れないのも、当然の成り行きだったのだろうなぁと。
@emk_with7 私も鳥山さん、浅井さん自体ゲームに関係しないのに、なんでコナミ側が話をつけてゲーム化をしないといけないのかって感じてて、何かおかしくないかと思ってました。
武装神姫のチーム?として自分たちにも意見を言える立場だと思ってるんでしょうか…?鳥山さんに関してはもうコナミを退職して独立でやってるのに、コナミの方に、特にゲーム開発に対してなんやかんや意見出せる立場ではないでしょ…と
@Nadja_tirol まったくです。
でも更に理解できなかったのは「善のメガミチーム・悪のコナミ」みたいな変な二元論掲げていたファン層の動きでしたね。
たとえばエーデル発売絡みの件、「リリースする前のゲームに登場するキャラ」を、それも「見切り発車で発売」とかやられたら、版元たるコナミ的にはどう企業判断しなければならなくなるか?という視点が明らかに欠けていて「フットワーク軽いメガミチーム偉い」みたいな事を言われてましたからね…。
企業的に見たら、これ間違いなく「干される案件」でしょうに…
@Nadja_tirol ええ、まったく。
多分コナミ内部にいた頃と同様にナァナァでいけるだろうという事だったんだろうなぁとは思いますが、それが2人して「企業人としては見通しが甘過ぎる」と断じられたのだろうなとも。
あくまで企業視点として見る限りにおいては、一度外部に出た以上、たとえコンテンツの原作者レベルに関わっていた人物であろうとも、等しく「部外者」以外の何者でもないですからね…。