下からの衝撃と前からの衝撃を両方同時に和らげるキャッチャーアンダーガード。沢山の試行錯誤の結果、キャッチャーを熱加工して立体構造にしてしまうというアイデアが閃き、ようやく形が出来ました。シャーシの凹部分に空間ができるため、衝撃吸収体を仕込めます。ゴムチューブがお手軽かつジャストサイズ。
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