子供の遊びに付き合うつもりで二十云年ぶりに手を出したが最後、翌日には提灯ぶら下げてみたり3Dプリンタ用に部品をモデリングし始めたり…。
選択肢を増やすため、しばらく も並行して触ろうと思います。というわけで、ライトウェイト をシェイクダウン行ってきます(ボディが大きいからライトウェイトに見えない(笑)
コース壁での引っ掛かり対策、色々ありますが公式に出てきたのは良い事ですねー。GUP改造不可ルールのレースでも使えるし。うちでは、フロントはキャッチャー製、リアはFRF製のアンダーガードとすることが多いです。
また、フロントアンダーガードとバンパーの間に低反発スポンジタイヤの欠片を挿入。これ、リジッドバンパーのコース壁弾かれ対策に大きな効果があります。ピボットのように速度を殺すこともなく重量も抑えられ、実装は超簡単でコスパも良いので、リジッドバンパーメインの方におススメです。自分が考案した装備の中で一番優秀です(笑)
インナーマスダンパーシステム ver. 2.1 という事で、アームの関節部をテープからポリカ片を介しての接着にマイナーチェンジしました。これで耐久性はアップしたはず…。実際の走行ではどうなるか…。そしてそろそろボディも考えていかないと…。
弱い のバンパーでは大きくしなって跳ねてしまうため、バンパーをしならせないよう縦向きのFRPでバンパー基部を作成している例。ミニ四駆はじめて3ヶ月弱、この頃から既に独自路線なマスダン実装してる…(笑)
ボディ内蔵型マスダンパーシステム、改良版できました。耐久性は大幅に向上したものの、ウェイト位置の見直しで若干ボディに干渉してしまったのでボディの内部を一部切除。やはり完全にボディに内蔵するのは難しいですね。まだまだ研究の余地あり…
見た目はマスダン付いてないのに、明らかにマスダン入ってる挙動をするマシン(笑)
ノーマルローハイトタイヤながら、この衝撃吸収力!コースでの走行実験が楽しみです♪
これまでの実験から新しく考案した 用マスダンパーシステム。キャッチャーの切片をテープで繋いだだけのめちゃくちゃ単純な構造ですが、ウェイトが衝撃を受ける足回りのすぐ内側にくるため、衝撃をいち早く相殺できます。しかも、ボディの内側に来るため、ボディによっては外から全く見えません。
フクロウGT カブリオレ できたー!これで可愛いフクロウの顔がちゃんと見える♪
頭文字Dファンの息子から画像送られてきて笑っちゃった(笑)
来週末のショップレースのコース。ロングストレートの後のLCに目が行くけど、それよりストレート3枚の後のスロープ降りて1枚ですぐのカーブのほうが厳しそう。
ウエイト位置をフロント上がりになるポジションから水平になるポジションに変更、モーターはLDP、タイヤはスーパーハードのハーフ、で行ってきまーす。息子はMDPで勝負をかける模様…
明日…もう今日か…のウインターの準備終了ー。結局ウエイトマシマシな感じで仕上げました。1日目の完走率がかなり悪かったようなので、現場で確認してセッティングするためMDP〜TTPと一通り持っていくことに。
話題のOlli入れてみました。はー、面白いですねこれ…
ダミータイヤは青にしました。全体が赤いから色がケンカするかと思ったら、意外と良い感じの差し色に。後ろは フクロウGT。 のに続き可愛くて良い感じ。
超シンプルで、しかし効果的な、サイドに取り付けたFRPサブプレートによる脇腹ブレーキ。腹ブレーキは地上高1.5mmまで下げます。アイガー対策に。ダミータイヤ何色のにしようかなー
とうとうガチ勝負で息子に負けました。しかもまだボディものってないような作りかけで…… は小学生でも大人に勝てる素晴らしいシャーシですね(負け惜しみ)写真左が3レーン仕様のマイマシン。右が私のパーツを借りたりして作りかけの息子マシン。息子は来週のウインターに向けて張り切ってます。
以前作ったフロント・サイド一体型キャッチャーダンパー機を、その後身につけた知識や技術でブラッシュアップすべく、再度組みました。色々パーツ足りてないので明日買いにいこう…
一台息子のなので素組じゃないのが混ざってますが、動物ミニ四駆シリーズ④〜⑨が揃ったので並べてみました。うちでは、月輪を背負うデザインがカッコいい、とフクロウがいちばん人気です。
ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです