作家とファンの交流とか接触とかがメインになると、どうしても先ず「推す」という感情が先に出て「俺の推しを一番にするんだ!」「強いコンテンツの強いオタクになりたい」となり、作品としての面白さ・価値は二の次になっていく。
ただそれによって従来の価値観では脚光を浴びなかったであろう人が有名になることもあるわけだ。
それをゲームのルールが変わっただけと受け止めた方がよいのかどうかは私も決めかねている(汗
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