年頭からぶち上げてきた「俺のエコノミー」論については、
「俺の」的な欲求を満たすことを求める客層はどのジャンルにも一定数いるので、サービスを提供する側がその客層に向けて自分のサービスを最適化する分には別にご自由にどうぞ、という風に考えがまとまってきている。
まあ、それでもやっぱ、なんかこう、寂しいよね。
自分が好きで信じていたものが実は単なるキャバクラのスピンオフみたいなもんだったと知ってしまうのは恐怖ですよ(汗
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