ミニ四駆でいえば日常的に改造と走行を繰り返している、つまり努力してミニ四駆に真剣に取り組んでいる人がレースで勝率が高いのは当たり前なのだが、それを理解していても感情的には「ずるい」と感じて、そういう自分にしんどくなってしまう人がいるのだ。
厄介なのは趣味・娯楽の世界である以上は購買の意思決定は100%感情で決まる点であり、売り手から見て理不尽な理由でも買い手がヘソを曲げたら商品は売れんのである。
「上手いけど売れてない地下アイドル」は大体これに当てはまると思っている(汗
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