これ、一番最初の時点で将来の成功まで見越した判断ができたかっていうと、そうじゃないよねという話だと思うんですよね。
記事で言われているH社長はもしかしたら本当に悪人かもしれないが、ひとつのキッカケをもたらした人物には間違いないわけで。
日本人の気質として(おそらくは)完全な善意で手を差し伸べているのに初めから契約がどうたらと小煩い人間を応援できるかというと、それはそれで難しい。
モデルプレス - 「レペゼン地球は権利すべてを奪われて」解散せざるを得なかった壮絶な真実をDJ社長が告白<独自取材> https://mdpr.jp/news/detail/2605323
“U.C.0169、木星圏を舞台にDUST計画の裏で展開された、カーティス・ロスコ最後の冒険をお見逃しなく!”
だそうです。
閃光のハサウェイや鉄血のオルフェンズのせいで見落とされがちですが、ガンダムの主人公って基本的に生存競争的な勝者にはなれても政治的な勝者にはなれないという伝統があるので(アムロ、シャア、カミーユ、ジュドー、シーブック、ウッソ、...etc. バナージはどうなるかな?)、カーティスもきっとそういうことになるんでしょう(汗
『機動戦士クロスボーン・ガンダムX-11』がガンダムエース8月号より新連載開始!『機動戦士ガンダム ピューリッツァー-アムロ・レイは極光の彼方へ-』なども続々連載開始予定!
ガンプラからの派生でミニ四駆にも首突っ込んでる系の人。