ガンプラからの派生でミニ四駆にも首突っ込んでる系の人。
劇場版GレコIVを観た Show more
オーシャンリングの内部に突入したベルリがジット団のMSに囲まれているのをメカファウナの他のMSパイロット達がまるで把握できておらず、キアとかいうクレセントシップにケンカ吹っかけてきた奴らのボスはいつの間にか水死していた。
Gレコのこれまでのシリーズとの決定的な違いは、登場人物一人一人が個人のフィーリングで行動している点にあると思う。
「俺たちは雰囲気で戦争をやっている」
引き寄せる、未来という閃光!
仙台に来ていますが、これからGレコを観に行きます。
いま何で配信すべきかと聞かれたら「一周回ってニコ生」と答えるだろう(汗
ドラマ「競争の番人」の山本耕史が外星人第0号とダブる。
そういえばGレコ初日ですね。
オタクは推しという錦の御旗の下に集う同志であればよく、友達である必要はない、というのか私の持論だが、映像研を見てこの感情は強まったと思う。
これはあくまでも私個人の考えだが、オタクは自分が「ハズレ」だと思ったコンテンツはずっと「ハズレ」でいてほしいという心理みたいなのがあると思う。
@nisaonhobby 駄作マニアとかクソゲー評論家みたいな人達は昔から居た。
アイドル博といい、スシローといい、アレな商売をしている人間のアレっぷりそのものを楽しむ文化みたいなのがここのところ表面化している気がする。
@nisaonhobby フィギュアライズの「どうせ出来悪いし徹底的に弄ったるわ」となるのとは対照的
創彩は出来が良すぎて「これは既に〜」現象が起きるのが難点と言えば難点ですかね。
ビジネスにとって唯一無二は時に足枷となるよなぁ。
「ゼロじゃないでしょ?」と聞かれたら「ゼロではないかもしれませんが、そこに至る合理的な根拠は見当たりません」と答える。
「可能性はゼロじゃない」言ってる時の「ゼロ」はフタを開けてみるまでわからないっていう、シュレディンガーの猫(誤用)的な意味合いだから。可能性は実質ゼロなのよ。
ダイの大冒険 Show more
@nisaonhobby 図にしてみた
ミストバーン エイミ ↓ ↙︎ヒム→ヒュンケル←クロコダイン ↑ ↖︎ ラーハルト マァム←ポップ ↑ メルル
ミストバーン、クロコダイン、ラーハルト、ヒム、マァムが一堂に会し、バーンパレス内の人間関係が完全にヒュンケルを中心に回っている件。
君よー
起ーてー
往ーくのだー
最近読んでいる実務者向けの参考書を手本に仕事をしたらさっそく成果が出た。やはり折に触れて勉強はしておくものだ。
イーロン・マスクとの訴訟の影響なのか がおかしい。やはり広告宣伝を単一のプラットフォームに依拠するのは危険だと思う。
ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです