にさちゃんバルタ水軍 @nisaonhobby@mstdn.mini4wd-engineer.com

頭部がついた。左右のアンテナが両方とも割れてしまったので補修に手間取ったが、どうにか直った。

noteは動画コンテンツの配信やライブ配信をする機能をサービス内では持っていないが、YouTubeでのライブ配信を実施する日時をファンクラブの中だけで告知すればYouTubeの規約に違反せずに実質ノーコストでファンクラブ限定配信を不完全ながら実現できると気付く。

自分が実際にやるわけではないが、自分がアイドル・声優の類のマネジメントをやるとしたら、noteでファンクラブを作ってコンテンツは全て月会費のみでアクセス可能にし、リアルな媒体（中身はファンクラブで見られるものと全く同じ）に特典を付けてイベント・即売会で売るイメージかな。

通称：GYAO NEXTのテーマ

#NowPlaying OO GUNDAM - 川井憲次(機動戦士ガンダム00 Original Soundtrack 03)
https://music.amazon.co.jp/albums/B08FF3H5TR?do=play&trackAsin=B08FF3WHVV&ref=dm_sh_zZFTuFYjhOpjfhryjYCRO94mf

動画販売プラットフォームはいくつかあるけど、月額2000円超えが当たり前というなかなかな世界。

noteは音声データは直接販売できるけど、動画は外部サービスとの連携でしか販売できないのか（YouTubeの埋め込みはYouTubeの規約違反でNG）

そういえば「エアブラシのハンドピースにマーカーを装着して吹けるアタッチメント」というガンダムマーカーエアブラシシステムのフォロワー的なガジェットが売ってたけどスルーした。

換気の問題さえクリアできれば結局ラッカーが一番直感的に使える塗料なのよなぁ。

というかガンプラの塗装は水性ホビーカラーでの筆塗りから入って最初は全く上手くいかなかったという実体験があるので。

模型メーカーが初心者向けと謳う水性塗料はどちらかというとエアブラシ向きで、初心者がまず手を出すであろう筆塗りに向いているのはプラへの食いつきに優れるラッカー塗料だと個人的には感じる。

水性塗料は筆塗りでのノリが悪く、ただ行き当たりばったりに塗り重ねているだけでは全くうまくいかないという印象。

MGウイングガンダムゼロEW Ver.Ka 頭部のサイドアンテナ（？）が破損したため、修復に追われる。パーツ請求してもよかったのだが、それは最終手段。

市販パーツと瞬着パテで形状出しをして成形色に近い色を筆塗り、レイヤーバイオレットでフィルタリングすればほとんどわからない。というかフィルタリキッドの効能が強すぎる。

なんとかここまで終わった…

バンダイとコトブキヤがキット化しないスーパーロボットを次々にキット化しまくってるグッドスマイルカンパニーのモデロイドシリーズに今月初めて手を出すぞ！

このアニメの舞台であるノーザンブリア自治州の主要産業は「傭兵の輸出」です。

昨日の夕方のニュース番組の特集で食肉の工場直売を取り上げていたけど、BGMが何故か「炎の転校生」だった。

界隈がエアリアル用フライトユニットに一喜一憂する中、破損したウイングゼロのパーツをどうやって補修するか考えているんだが、どうしたもんか。

燃え盛る炎の中に立つロボに乗ってる少年がゲーム本編の主人公です。

水性ホビーカラーつや消しの大きめの瓶のやつ発売しないかな。大きいと空き瓶として使いやすいわけで。

「推し活は周回遅れ」と発言しておきながら何がどう周回遅れなのか自分の中でハッキリと言語化できていなかったが（汗）、にへーさんのお陰でハッキリと言語化できた。

「YouTubeで凄いバンドを見つけたんですよ！ビートルズって知ってますか？」も穿った見方をすれば「文化への所有欲」だよなぁ。