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EGストライク向けのストライカーパックが商品化しましたが、流石にガンバレルストライカーまではプレバンでもないと商品化しないと思われるので105は貴重…!

初売りに行ったら売ってた105ダガー、箸休めとパーツ取りを兼ねて購入しました。大満足です。

マリオの映画を見た 

作家主義の敗北ですなこりゃ(汗

大晦日は紅白の「アイドル」が話題でしたが、こういう「ベタな夢の競演」を売りにして30年続いたゲームがあるんですよね…

2024年のジャパンカルチャー・ジャパンエンターテインメントは果たしてどんなものになるのだろうか。

コロナによる制限が無くなったことによってライブ会場に空きスペースが生じることに対するエクスキューズもまた消失したのだよな〜。

古い人間なので横浜アリーナに来ると浜崎あゆみのモノマネをしたくなる。

若い世代には「俺の」「僕らの」じゃないものは刺さらないし、紅白に出るレベルになってしまうとそれは既に「俺の」じゃないって見做されるってことなんだろうな〜。

10代・20代が「まったく見る気にならない」紅白歌手ランキング!「ano」らを抑えた圧倒的1位は?【紅組編】(SmartFLASH)

news.yahoo.co.jp/articles/ae0a

e-Sportsは「これはスポーツなんだから」っていう、ある種の開き直りなんだなと今気付いたわ。

全部競技スポーツってことにすれば良いと思う。その上で競技でない楽しみ方を模索すれば良いのだ。

ラッカー白の上に水性ホビーカラーの黒を塗るのと、
ラッカー黒の上に水性ホビーカラーの白を塗るの、どっちがいいか実験します。気が向いたら。

ガンダムオタクって皆「ガンダムって実はクソアニメじゃね?」と思ってるフシがあるんだけど(エヴァもそう)、キメツとかスパイファミリーに足りないのはそれ。

自社の商品・サービスが

①カネになること
②(カネにはならないかもしれないが)世の中に必要と思われること
③それでも俺たちがやりたいこと

のどれなんだという話。

常設のミニ四駆コースもポツポツと新設され「子供向けおもちゃ」と「世界最小モータースポーツ」の両輪で今後も大きくは拡がらないながらも流れに身を任せてゆるっと生存していく方向で、別にそれでいいという判断なのだろうなと。

スパイファミリーが設定ぐちゃぐちゃで制御不能みたいな話になっているけど、原作者は同作に自分の作家性みたいなのはあんまり盛り込んでいなくて大衆受けする作品を職人に徹して描いてるから思い入れはないってコメントしてた気がするから(本心かは知らんけど)、まあ大丈夫なんじゃないかな。

結局大事なのは、ファンはみな平等である、仲間である、勝ち負けなどない、という綺麗事(汗)を発し続けることだと思うが、売り手側で逆のメッセージを発してしまう人は何人も見てきた。

その究極が売り手と買い手が完全に1対1になった状態であり、買い手で満足する者はいても売り手で満足する者はいるまい(汗

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あるジャンルの中で勝ち負けが生まれてしまうとそのジャンルの中で勝つために努力や工夫をするよりも自分が勝てるジャンルを探して移動した方が手っ取り早くて(移動すること自体は間違いではない)、コレを繰り返していくと、ひとつひとつのジャンルはどんどん小粒になっていく。

ミニ四駆にせよ、プラモデルにせよ、組み立てホビーはコスパ・タイパの対極にあるよなぁ。

「作品の世界感に浸りたいのにメタな事情をいきなり出されると萎える」「如何にもモブキャラ然としたキャラクターにも拘らずキャスティングから隠れた重要人物(黒幕、裏切り者、推理モノの犯人である、等)であるということが予測できてしまう」という「声優がクローズアップされること」に対する批判はちょくちょくある(汗

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ミニ四駆DON

ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです