ガンプラからの派生でミニ四駆にも首突っ込んでる系の人。
昨年のヒットアニメを見ているといわゆるアイドル声優ではなく、役者としての声優という本来的な方向性に回帰している、気がする。
「主人公が暴力ではラスボスに勝てても思想的には完敗する(完敗したように見える)」っていう展開は、まあ好き。
アイペイントがだるいので今回はホビージャパンエクストラのムックに付属していた創彩少女庭園のデカールを使用する。
2003年版鋼の錬金術師を見終わった Show more
映画含めて視聴完了。途中で原作に追いついてしまうことがハッキリわかっている中で、アニメオリジナルで「子供が大人になる物語」を貫き通した名作でした。当時ブームが巻き起こったわけですなあ。さ、次はフルメタルアルケミスト版を見ます。
鋼の錬金術師(2003年アニメ)を31話まで視聴。このアニメのヒロインが誰なのかよくわからない。
巷に雨の降るごとく
「自分がどう思っているか」よりも「みんながどう思っているか」というフワッとしたものに売り手も買い手も支配された世界。
生成AIと美人投票について考察している記事があったら読んでみたい。
生成AIに漠然としたアイデアを入力するだけで具体的な作品に仕上げてくれる…どっかで聞いたような話だね、とiPhoneでトゥートする。
今更「鋼の錬金術師」にハマり始めた人間なのでアニメを右から左へ倍速で流してる今時のオタクと称する何某らとは全く仲良くできそうにない(汗
昔は歌手にとってアニソン=黒歴史で、一時期は貶してたけどいつからか手の平クルッとして今でもアニソン歌ってるのが森口博子で、黒歴史扱いにしたんだから黒歴史のままにするのがスジってもんだろうと一切歌わなくなったのが山瀬まみという認識。
特定のジャンルの音楽が流行って持て囃されてる曲の中にも音楽的にはチープなものが多いわけで、そんなもんを評価する前にもっと評価してほしい音楽が沢山ある。
若い世代を中心にテレビは見ないがテレビそのものの価値は認めている、という人はまだまだ多いでしょう。アンチ巨人は巨人軍を暗に認めている的な…
2003年版アニメ鋼の錬金術師 Show more
王道バトル少年漫画の熱血主人公ではなく、ダークファンタジーの弱さを持った少年という解釈で描かれた主人公のエド、作画・演出・演者の役作りでここまで変わる。月刊連載の原作ストックを早々に消化してしまい、独自の解釈でキッチリ結末まで描かれる物語。あと毎回OPアニメで朝チ◯ンさせられるヒロイン。総じてメディアミックスのひとつのお手本といえる仕上がりになっている、気がする。
ネオジム磁石による接続が便利すぎて、夜中に作業しながらもう全部ネオジム磁石でいいんじゃないかと思っていた
そういえばリアタイでは途切れ途切れにしか見ていなかった鋼の錬金術師をキッチリ履修しようと思います。無論第1作目から…等速で(汗
ガンダムSEED、コズミック・イラという宇宙世紀と似ているようでまるで異なる世界観が凄く特異で面白いんだけど、肝心の脚本が監督の「反戦」思想のお陰でぐちゃぐちゃになってる上に世界観とか物語には興味ないんだろうなという人達からのキャラ人気で商業的には支えられていて本当によくわからない制御不能な、まさに21世紀最初の怪作だと思っています(汗
作品を理解できない自分に対するエクスキューズとしての倍速視聴の需要ってあるんだなと思った。この世界は残酷ですよ…
ヒュッケバインMk-IIIのレビュー見てて改めて思ったんですけど、やっぱりヒュッケバインって完全にガンダムですよね。
普段あんまりこういうことはせんのですが、ガンダムSEED FREEDOMに関しては可能なら初日に観ます。
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