ガンプラからの派生でミニ四駆にも首突っ込んでる系の人。
機動戦士ガンダムSEEDのちょっとした裏設定 Show more
ザフト軍の士官学校の同期であるアスラン、イザーク、ディアッカ(とニコルとラスティ(第1話で戦死)はちょっとしたアイドル的存在としてザフト軍内では扱われている(という裏設定が存在する)。
山田玲司の「たのきん映画への甘え」論が面白いところは、本人も言及しているけど野村のよっちゃん主演の漫画実写化映画はそんなに多くはないので、よっちゃんだけ貰い事故感があるところだと思う。
「自分が一番面白い」という自我が無ければ作品は作れない。
企業のプロレス介入はSWSみたいになるのがやっぱり本流で、新日の方がイレギュラーだった可能性が現実味を帯びてきたかもしれない。
ラーメン屋の元祖と本家とインスパイヤとオマージュとネオ・元祖の争いみたいな。
HGライジングフリーダムは手を入れて作りたいので、とりあえず検証用のパチ組を劇場限定のクリアカラーVer.でやっています。
マリューさんはミサトさんのオマージュであり、ミサトさんはマーベットさんのオマージュなのでオマージュがガンダムに先祖返りしたキャラなのよ、マリュー・ラミアス。
「薬屋のひとりごと」は少女漫画×(擬似)異世界チート×中国宮廷ドラマ×ミステリという、使い古された要素でも3つ、4つと掛け合わせていくことで独自性が生まれるという良いお手本だと思った。面白い。
リアタイじゃないと駄目とか「俺の」じゃないと駄目とかそういうくだらない戯言を右耳から左耳にスルーしつつフラッと手をつけたものが面白かったり、面白くなかったりする闇鍋感を楽しみたい。
アニメ「薬師のひとりごと」を見始めたんですがバチくそ面白いです。
コロナ禍のゴタゴタでなかなか入手できなかった30MSシリーズが割と通常購入できるようになったはよいが、購入できない間に技術進歩しすぎでしょう…
美プラ界隈、やっぱり30MS櫻木真乃が技術的特異点すぎるのよ。バンダイはあのクオリティで全部もっぺん作り直せやと言いたくなるレベル(汗
機動戦士ガンダムSEEDの第一クールOP(TV放送版)アニメから推測できる初期の構想 Show more
結局キラとの関わりは早々に無くなってムウ・ナタルとの大人だけの別軸のドラマになっていくのよなー。
まあ、要するにミサトさんなので…
涙を流す(?)主人公キラと裸のマリュー艦長のカットを見ていると、初期の構想ではキラと な関係になるのはフレイじゃなくて艦長だったんじゃね?となる。
勇気爆発バーンブレイバーン#3 Show more
アマプラ視聴勢なので3話まで。
相変わらず話としては全然面白くない。主人公はいじけてるし、主役メカは明るいヤンホモだし、微妙に刺さらない女子、申し訳程度のサービス展開。
だが続きはとても見たい…!
一体なんなんだこのアニメは!?!?
機動戦士ガンダムSEED終盤(「終末の光」の辺り)のネタバレ Show more
ジェネシスが殺意強すぎるんですよね。
「やめてよね」がまんまナチュラルとコーディネイターの力関係の縮図だったとこがわかってしまったよなぁ。
モビルスーツを使った局地戦は両軍が決戦兵器を準備するための時間稼ぎでしかなかった…
繰り返しになりますが手塚・西崎の関係を未だに引き摺っているんですよ。
なお当方の居住地に一般的な中学生の行動圏内でミニ四駆を遊べる常設コースはありません。
交差点で信号待ちをしている間に大声でミニ四駆の話をしている中学生を見かけたので「世に数あるおもちゃのひとつ」としては今後も残り続けると思料します。
ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです