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限られたリソースを活用するためにはプラットフォームは絞る必要があるなとは常々感じています。

プラモデルのランナー回収BOX、namco系列のゲーセンには置いてあるかのように公式サイトには書かれているが実際には置いてない(汗

余談だが、発売当初、散々設計ミスだの騒がれていた頭部、全然気になりませんでした…

RG RX-78ガンダム Ver.2.0

結局最後まで作った!かっこいい!そして組み立てやすい!これは1/144スケールのマスターピースだ…!!

RX-78 ガンダムVer.2.0を8月のうちに仕上げたいなと思っていたのだが、大雨の中でのトップコートは流石に無謀なので取り止め。うーん、別キットの表面処理でもするか。

ネタバレになってしまう作品が多く、最初から読者に開示されている作品は少ないと感じる(汗

劇場に足を運んだ人だけに特別な体験を提供することで優越感を搾取する。これがコロナ禍を越えた令和時代のコンテンツビジネスなんです!わかってください!

"※エピローグカットは『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』Blu-ray&4K UHD-BD&DVDへ収録される予定はございません。"

『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』第1弾9/20(金)-10/3(木)、第2弾11/1(金)-11/14(木)にて期間限定で上映される「特別版上映」の内容につきまして | | 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』公式サイト gundam-seed.net/freedom/news/i

Figure-rise Standard ホシノ・フミナ完成。流し込みセメントでの合わせ目処理と部分塗装(シール併用)で仕上げ。

2020年10月発売の商品。2024年発売のあばたーふみなの基準で考えちゃうと過渡期の産物って感じの出来栄えですね(汗

パーカーの造形など後学の参考になったということでひとつ。

そんな中で完全新規タイトルをほぼほぼ唯一発表したと思われるガストのアトリエシリーズは広報的にかなり美味しい立場だったであろう。

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情報供給が多すぎてダムが決壊寸前なので一旦遮断します。

リメイク移植リマスターリメイクリマスター移植リマスター移植移植移植移植移植移植移植移植移植移植移植移植移植移植移植移植移植移植移植移植移植移植移植移植移植移植移植移植移植移植移植移植

RG RX-78ガンダムVer.2.0のつくり途中ですが今夜は唐突にFigure-rise Standard ホシノ・フミナを作ります。何故かって、いつまでも作らないままでいると永久に作らないと感じたので(汗

1/144スケールのガンプラはコレクション性が売りですが、需要に対する供給が追いついておらず既に没却されているので1/100スケールを充実させてくれとは思わなくもない。

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HGUCレーベルのガンプラって実際のところ欲しいかって聞かれると今となっては正直割と微妙なものが多いですね(汗

ピンポイントで店頭で売ってたら買っちゃうだろうなっていうのは2、3種類あると思いますが。自分の場合ギラ・ドーガは欲しいです。

例のザンネックキャノンの話、宇宙世紀の手持ち火器は基本的に稼働電力をMS本体のジェネレーターに依存しているのでV2ガンダムじゃないと運用できないのは知ってるんですけど、そのキャノンをジェネレーター内蔵式にしてガンイージに持たせるのじゃいかんのか、と思っちゃう私はロマンをわかっていない。

”彼らが「流行の最前線に立っている」という意識を持ちたいという欲求から来ているのかもしれません。つまり、「鬼滅の刃」をオワコンと叫ぶことで、自分たちが「次のトレンドを見つける力」を持っているという自己認識を強化しているのです。”

クリティカルヒット過ぎる(汗

「鬼滅の刃」をオワコンと大声で叫ぶ10代は何者なのか? 

4. 結論
「鬼滅の刃」を「オワコン」と大声で叫ぶ10代の若者たちは、必ずしもその作品自体を否定しているわけではありません。むしろ、彼らの発言は、現代の若者文化のダイナミックさと、常に新しいものを求める欲求の表れです。彼らは流行を超えて、常に次なる新しい刺激を求めているのです。だからこそ、「鬼滅の刃」をオワコンと叫ぶ若者たちもまた、新しい時代の始まりを告げる声なのかもしれません。次に彼らが見つけるものは何か?その先にある未来を楽しみにしましょう。

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「鬼滅の刃」をオワコンと大声で叫ぶ10代は何者なのか? 

2. 反主流文化としての態度
また、10代の若者たちにとって、「主流からの逸脱」は自己表現の一部です。「鬼滅の刃」が日本中で大ヒットし、社会現象となるほどの人気を誇っている今、それに反発することは、一種の反抗的な自己表現とも言えます。彼らは、「みんなと同じではない」という独自性を示すために、あえて人気作品を「オワコン」と表現しているのかもしれません。この態度は、往々にして成長過程で経験する「反抗期」の一部とも考えられます。

3. 次なるブームを探す探求心
さらに、彼らが「鬼滅の刃」をオワコンと呼ぶ背景には、新しいものへの探求心もあるでしょう。現代の10代は情報の洪水の中で育ち、新しいコンテンツに常に触れています。だからこそ、彼らは常に次なる大きなブームを探しているのです。彼らが「オワコン」と断じるのは、そのコンテンツがもう自分たちの興味を引くものでなくなったという、純粋な興味の変遷を反映しているのかもしれません。

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「鬼滅の刃」をオワコンと大声で叫ぶ10代は何者なのか? 

近年、「鬼滅の刃」は爆発的な人気を誇り、そのブームは一過性のものとは思えないほど長く続いています。原作漫画の完結後も、映画やアニメの続編が発表されるたびに話題となり、多くのファンを魅了し続けています。しかし、そんな「鬼滅の刃」に対して、街中やSNSで「オワコンだ!」と大声で叫ぶ10代の若者たちが現れ始めています。彼らは一体何者なのでしょうか?

1. 「オワコン」宣言の背後にある心理
まず、「オワコン」という言葉を使うこと自体に注目してみましょう。これは「終わったコンテンツ」の略で、一般的には一度流行したものの、今はその人気が低下したコンテンツを指します。しかし、まだまだ多くの人々に愛されている「鬼滅の刃」に対して、なぜこのような言葉を使うのでしょうか?それは、彼らが「流行の最前線に立っている」という意識を持ちたいという欲求から来ているのかもしれません。つまり、「鬼滅の刃」をオワコンと叫ぶことで、自分たちが「次のトレンドを見つける力」を持っているという自己認識を強化しているのです。

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