ガンプラからの派生でミニ四駆にも首突っ込んでる系の人。
Amazonなので半分くらい期待してないけどHGジークアクスの5月再販分が定価で出品されていたのでポチりました。
サンライズ×スタジオカラーの共同制作に見せかけてその実は日本のアニメーション業界の総力結集してんのよなぁ。
テナントを保守しつつ赤字節税できてワンチャン話題作りもできるって考えたら時間貸しミニ四駆サーキットも割と合理的なんじゃないかなと。
「ニャアン」が偽名だとしてどうして「ニャアン」って名乗ったんだ問題。
Q.ブレーキスポンジを熱加工して使用することはできますか?
A.危険ですのでおやめください。
SNSの逆張りでオールドメディアが主流になってツルハシのトレンドもそっちに移ったというかSNSには「オールドメディア運用支援」とか「オールドメディア運用代行」みたいなのがわんさか居る。
ガンダムアッセンナヨカラーに空目した。
奮発してiPhone16Proを購入しました。使いこなすぞ〜。
記憶の上で人生初のミニ四駆はアバンテjr.だったはずなんですよ。
エイプリルフールネタが当たり前になりすぎた、イノベーションのジレンマってやつですね。
ジークアクスの放送枠が軽く話題になってるけど、最近のコンテンツビジネスってカスみたいな条件を敢えて付与することでファンをわざと"ふるい"にかけて「それでも推す強いファンの俺」っていう忠誠心と優越感を搾取する構造になってるよね。
じぶんゲーセンは対戦型ゲームのイメージなので、なんか一人で遊ぶゲームっていうのはなかなか新鮮。
軽く触りました。よくできてますね。ゲーム性はそんなに強くないですが1プレイ200円でカード1枚は令和にしては良心的かと。
まー、もはやシェイクスピアの領域ですわな。
オウンドメディアって言えば聞こえは良いけどホームページ回帰だよなぁ。
トヨタ、任天堂あたりが代表的だけど企業がSNSからオウンドメディアに力を入れ始めた。ジャパネットたかだも走りといえば走り。「オウンドメディア支援」が今の【ツルハシ】か。あるいは。
苦手だった裁縫に手を出してみようかなと思てるのですが先輩方からは口々に「目と手が動く内にやっとけ」後押しされる始末でして(汗
今こそ「二ツ星駆動力学研究所」みたいな「自分なりの勝ち方を模索することを奨励する」作品が必要なんじゃないかと考えてしまいますね。これはミニ四駆に限らず。
「俺のエコノミー」の現状での結論は「多様な勝ちパターンを設計できるコンテンツが流行する」というものである。
個人的にはゼノブレイドクロスDEの発売でニンテンドーダイレクトに期待することは個人的にしばらくないと思っていたので昨日は良い意味で色々と裏切られました。
ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです