ガンプラからの派生でミニ四駆にも首突っ込んでる系の人。
一蘭は確かにうまいですが、一蘭ライクな味でもう少し手頃な値段でラーメン食べられる店は探せばそこそこあります。
そういう店を探すの楽しいんだけど、面倒な人は一蘭に行けば安心よな〜。それが一蘭というブランドの存在意義になる。
で、MG ファントム Ver.Kaはまだかいの?
映画「鬼滅の刃」の大ヒットに際して原作者の吾峠呼世晴 氏への実入りが少ないというのが話題らしいが「原作を描いたわけでもアニメを作ったわけでもないのに鬼滅で儲けた人達」がいったいどういう仕事をしていたかは「映像研には手を出すな!」の金森氏の活躍を見ればなんとなく想像できる、気がする。
昔から「ゴールドラッシュで一番儲けたのは金を掘った人ではなく、金を掘る人にツルハシを売った人」とはよく言われていますが、YouTuberやVTuberの世界もご多分にもれず、ワナビーに高価な機材やソフト、情報商材を売りつける商法が盛んなようです。そりゃそうだ。
自分も素材屋をやりたくて映像を撮り溜めていますが、ツルハシを売っているつもりがいつの間にかツルハシを買う側に回っていやしないか戦々恐々としています(汗
「簡単に派手で目をひく映像は撮れないんですか」と金森氏みたいなことを考えている。
ブラックフライデーでandroidタブレット買いました。タッチパネルが突然死したので。
年内あと3回(4回?)ならヒュンケル戦決着までやるかな?
いま唯一紙の単行本買ってる漫画「クロスボーン・ガンダムDUST」が残り2巻で完結とのこと。
Vガンダムのその後の世界を描いた冒険譚の結末や如何に。
宇宙世紀はもはや福井晴敏が風呂敷を広げて長谷川裕一が風呂敷を畳む形になりましたね、現状。
「いかなる時も決して手を洗わない」友人がいるのだが、流石にコロナ禍で洗うようになり一安心していたのだが、当人に聞いたところ、どうやら最近になってまた洗わなくなったそうである。多分そういう人が沢山いるんだろう。
そういえばMGウイングガンダムゼロEW Ver.Kaが無事に発送されたという連絡がヨドバシから来ました。よかったよかった。年末はコイツで決まりです。
2020年版ダイの大冒険は2クールでバランとの初戦まで消化するペースですかね今のところ。
パプニカのナイフ(風)はバラン戦後にダイが貰うけど、ほぼ使う場面が無く護身用にレオナ姫に返却されて、海のナイフは行方知れずで特に伏線とかでもなく連載終了でしたっけね。
森口博子女史のカヴァーアルバムで注目されたせいか、割と品薄なイメージのあるMG F91 2.0。
ガレキは原型師のアレンジはあれど、そのキャラだとわかるように忠実に作るので当日版権が成立するけど、同人誌は必ずしも作者にとって好ましい作品ばかりではないから「許可を取る」という仕組みに馴染まない。
当然フィギュアでも作者が嫌がる魔改造の類はフツーに逮捕されたりします。
大昔にテレビ番組で「ときメモ最新作のサブタイトルをプレゼンで決める」という企画を見たのだが、没になった方のサブタイトルが「Last Confession」で、「『ラスト』って、オマエなに勝手にシリーズ終わらせようとしてんの?」と大ひんしゅくを買って負けたと記憶しているのだが、今にしてみればコンテンツを長寿化させるには「良いタイミングで意図的に一旦終わらす」というのも戦略のひとつだなとは思わなくもない。
∀が放送された当時の「ああ、これでガンダムって終わるんだな」感を体験できたことは非常に貴重だったと思う。
CQCQ/神様、僕はきづいてしまった
映像研のEDのアーティストだが、他の曲もイイ。刺さる。
https://music.amazon.co.jp/albums/B06XWCSTNT?do=play&trackAsin=B06XW2PMNF&ref=dm_sh_nKyCI2g6LnvkhgmyeYJ3yVRVq
つまりポケモンマスターとアイドルマスター(いま気付いた)
旧知の間柄の松本梨香はともかくたかはし智秋の出演決定は驚いた。
11月19日に開催される、横浜ヨコハマとポニカロードのトークバラエティ「浜の達人DX」にて、ヨコハマフェスOnlineの情報が解禁に!
https://twitter.com/yokohama_fest/status/1329000016694845441?s=20
鬼滅は「やたら説明の多い能力バトル漫画へのアンチテーゼ」じみた描写が逆に新鮮なのかもわからない。
ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです