ガンプラからの派生でミニ四駆にも首突っ込んでる系の人。
かっこいいMSのガンプラが出るたびに思うのは「これMGで出してくれん?」ってことだ。
ガンダムの物語を国語的にどう読解するか、というのは面白いテーマだと思うが、どうだろうか。
ガンダムを「勧善懲悪ではない」とか「それぞれの正義」みたいに説明するのは国語的には30点くらいだと思う。
表現者として自分のやりたい活動をしながら自分の生活を守ろうと思ったら【アイドル】って括りが必要だということは後になって気付くものなんだなと。
ガンダムSEEDを見ていると「一見短慮だが結果だけ見るとベターな選択肢だった」ということがよくある。 Show more
代表例が序盤のラクス・クラインの返還であり、キラ・ヤマトと一部の学生による独断で行われたことだが、敵国のVIPを穏便に返還できたことが後々にアークエンジェルを助けることに繋がったわけで、しかも自軍にも損害を与えていない。
映画も見たことだしガンダムSEEDシリーズへの最終的な評価を下したい Show more
「萌え」重視の単純娯楽やマニアが考察して楽しむ上でのフレームワークとしては上出来なんだけど、面白い物語が見たい層からすると駄作というのが自分の中の最終的な評価として落ち着いた。
困難な局面を乗り切った後に映像研の金森氏みたく「今回はたまたま運が良かっただけです」ってクールに言ってみてえ。
フリーレンがヒットしているように、ガンダムXの物語はストレスフリーなロードムービー的作りなので今作っていたらそれなりにウケたと思う(キャラデザとかその辺は諸々時代の好みに合わせるとして)。
ガンダムSEEDシリーズの世界観を構成する
・ヒトの遺伝子の改変・ウイルスデマ(設定として存在する新型インフルエンザの流行)・過激な殲滅戦・劇場型のナショナリズムにより国家の方針が決まり、戦争が起こる
という、20年前の放送当時は荒唐無稽とされた設定が今になって現実が追い付いてきているという点は度々指摘されている(汗
SEEDとGレコの関係 Show more
富野由悠季カントクが直々にメガホンを取った「Gのレコンギスタ」は謂わば「富野版ガンダムSEED」という趣があることは想像がつくだろう。
海賊部隊を率いる未熟なお姫様が弟に支えられながら戦争に介入し、両軍のタカ派を粛清して戦争を止めるという構図はSEED終盤の展開そのまんまである。
機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション Show more
うーん、やはりSEED時代のカタルシスは感じられないというのが正直な感想。
状況に流されて対応するだけだったキラとアスランが主体的に動くようになったのだが…(汗
機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション Show more
作業用BGM代わりに一気に見てしまった。
クルーゼとの決戦時にキラが周りに言われてトラウマだったセリフを回想するシーンでサイの「遺伝子弄って〜」のくだりが一番最後に出てくるあたり、ああいう悪意なく言われる差別意識の方がキラにはこたえたんだろうなと(汗
アニメ葬送のフリーレン最新話 Show more
YOASOBI「勇者」ってそういうことかよ!(違
レストランのシーンで爆笑した。
そしてフリーレンとフェルンが不在の間、シュタルクが【夜ふかし】を繰り返した結果、フェルンの女心を察するスキルが上がっている(「どれでも良くないときのやつだ」)。
これらから導き出される結論は…!
しれっと購入していたHGライジングフリーダム クリアVer.
背面のボリュームの割にスタンド無しで自立できるのは流石 と云わざるを得ない。
近年では珍しく関節が挟み込みで成り立っている部分があり、合わせ目処理をして作ろうとすると何かと大変そう。良くも悪くも実験的なキットといったところか。
とはいえSEEDシリーズの主要な客層にとってプレイバリューの高いキットであることは間違いないんじゃなかろうか。
「フードロス回避」という文脈の中での施策としてふりかけ持参というアイデアが出ているのだから、そこに別の評価軸を持ち出すのはおかしいわけで、結局いつもの同氏である(汗
ひろゆき氏“学校給食にふりかけ持参OK”猛反対なワケ 「残さず食べるのは大事」だが…(スポニチアネックス)
https://news.yahoo.co.jp/articles/32252beae169f9fa5ed5ed016b9e82223b588684?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20240210&ctg=ent&bt=tw_up
ここ2年くらいの間に面白いと思ったアニメ・ゲーム等コンテンツの主人公・ヒロイン・キーパーソンは体感打率8割で種﨑敦美さんが演じている。
相撲やプロレスで綺麗に投げ技が極まるのはお互い怪我をしないように、技をかけられた方が自分が負けたと思ったら綺麗に受け身が取れるように自分から跳んでいるのだと気付いたのは、ごく最近スターダムの試合を生で見た時のことである(汗
他人から何かを委任してもらうという仕事は「あなたを信じて全て託します」と言われない方が未熟なだけなんすわ…
「いちいちお伺いを立てないといけない」じゃなくて、そうしなくても済む関係を築くのが仕事ってこと。
「薬屋のひとりごと」かなり後追いだけど面白い。ハマれる。なんなら原作ノベル読みたい。そしてここでもキーパーソンを演じるのは…
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