ガンプラからの派生でミニ四駆にも首突っ込んでる系の人。
配信コンテンツを単体で購入して視聴するという行為に抵抗を感じなくなったのはガンダムUCのEP7からだった。アレはレンタルDVDを待ちきれずにPS3で見た。
レンタルVHSでガンダムシリーズを観ていた身としては今ではサブスク配信で旧作を容易に見られる環境が整っているというのは非常にデカいと思っているし、それによって売り手側の戦略も「とにかく新規ファンに刺さるやつ」になるのもわかる。
ジークアクスの初報を見て株式会社ガンダムは新作の主人公は女の子にしないといけない呪いにでもかかってるんじゃないかと少しだけ心配した。
RGガンダムエピオンFRSあばたーふみなSDCSガンダム・キャリバーン
ボーイミーツガールものであり、バディものであり、ガンダムファイトであり、庵野秀明によるVガンダムより後のガンダム、G~水星のガンダムシリーズの再解釈みたいな感じなのかな。
「シン・機動戦士ガンダム」ではないけど「シン・アナザーガンダム」ではありそう。
やっぱり「クランバトル」は宇宙移民者のオーダーから外れた愚連隊同士の抗争にケリをつける手段なんだろう。
ポメラニアンズ。
グリッドマンという指摘もあり、あーという。
GQuuuuuuX、Gセルフとバルバトスと涼宮ハルヒを足して3で割ったようなデザイン。
「頭部破壊」の持つ意味は人体の延長としてのモビルスーツの頭部破壊による死の疑似体験であり、命のやり取りをしている緊張感と殺人の回避を両立できる。
「Gガンダム」の作風に惑わされがちだがロボットアニメにおいてかなり画期的なシステムだったということ。
いっすねー。あとは供給がどんだけか。最速でゲットできないとハマれないって人もいるからなー。
「クランバトル」という名前から察するに宇宙移民者のグループ同士のイザコザ・縄張り争いに決着をつけるためのシステムってとこで、要はガンダムファイトや決闘システムなわけね。2VS2タッグ戦というのが違いだけど、これはゲームからの輸入かね。
流石に「シン・機動戦士ガンダム」はやらせてもらえなかったかと。
フルカウルミニ四駆に大径タイヤを履かせようと思ったらカウルを切ってしまうのが一番シンプルでそんくらいの極端な改造しかキッズにはできなかったわけです。だから同時展開していたスーパーミニ四駆の方がちゃんと改造したい子には人気だったと記憶。
リジェッタ(新)とHGUCボリノーク・サマーンが普通に店頭で買えたあたり、 界隈も少し潮目が変わってきた可能性がなくもない。
ツインテールはいくらあっても困らない。日本書紀にもそう書いてある。
ロマサガ2リメイク進捗 Show more
1周目難易度オリジナルでラスボス撃破しました。
なんというか、これは実際に遊んでみてもらうのが一番です。旧作がなぜ伝説のRPGと呼ばれたかを今一度体感しました。そして伝説は(文章はここで途切れている
ノーベル委員会の代弁者という意味では毎年話題になる村上春樹よりもプリキュア(東映アニメーション)の方がノーベル文学賞を受賞する確率が高いと思っている。
ロマサガ2リメイクの話 Show more
プレイヤーが歳を食ったのと表現が2Dから3Dになったのとで本編のシナリオがそんなに変わったわけでもないのに全然印象が変わる(汗
アト王の言ってること別に間違ってないというか、あれは「支配者に都合の良い仮想敵」を演じているワグナスが策士だよなぁ。
今日はロマサガをやると明日の業務に差し支えるので止めておきます(汗
ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです