日頃「配信って文化わかんねー」とのたまわっているにへいが、先日の新日本プロレス武道館大会で電撃復帰(仮)した柴田選手の配信を1時間見た上に、サインほしさにパーカーを買ってしまったので、結局「手法」ではなく「対象」に関心があるかどうかなのだなぁと自分で理解した。
@Bernie_Nihei
道具を使う事が目的じゃない、目的を果たすために道具使ってるんだ、ですね。
ここでは人をブランド化する手法として配信という道具を使ってる、って事ですかね。
道具の使い方は目的だったり人それぞれなので、そこだけを理解しようとしても理解できなくて当然（千差万別なので）ということなんだと思います。
理解するのであれば、その道具の特性ですかね
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@kumanotetu ケガで4年間欠場していた柴田選手のグッズを一気にリリースするにあたって、ロケットスタートさせるために配信で本人に商品紹介させて、配信内のパスワードを通販サイトで入力するともれなくサインがついてくるという「さらにやるようになったな!」というハメられ方でした(汗)。
まーこれも柴田を知らない人からすると配信と通販を組み合わせた小手先のやりクチと見られる、というか私が他の配信者がこういうことをしていたら「はいはい」と思うはずなので、いやはや何ともです(汗)。
でもまあ何をするにしても初めて見た人やたまたま通りかかった人にもやさしいやり方にしてほしいなぁ、とは思います(汗)。
