ジャンプの姿勢制御について 

これまでは、ローラーのスラスト角、重量バランス、後輪のグリップの3つを中心に考えてたんですが、それらは基本的にスロープやジャンプ台の蹴り出しまでの限定的な影響でした。(それはそれで大きな影響があるですが)
その後色々研究が進み、空中に飛び出してからは、車体に掛かるピッチ方向のモーメントが大きく影響していることがわかってきました。具体的には、リアのマスダンパーがよりスムーズにより大きく稼働するほど、前下がりになるようです。
また、かなりの速度で飛び出してもほぼ毎回ドラゴンバックの頂上付近でリアタイヤ近くの腹面を擦っていることが分かったため、その位置にブレーキ貼付で大きく飛距離を縮められることも分かってきたので、ジャンプ攻略がだいぶ楽になりました。

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ジャンプの姿勢制御について 

@kihee ありがとうございます☺️なかなかイメージしづらいですね😅

ジャンプの姿勢制御について 

@S_STYLE12 まーくんさんのマシンの場合、クマノテツさんのおっしゃるように、ヒクオユニットが開きすぎの可能性が高いと思います。ヒクオユニットが大きく開いた状態は、ウェイトを高く掲げた状態になるため重心が著しく上がってしまっています。ユニットが下がるまでにストレート2枚分くらい進んでしまったりします。何らかの方法で稼働域を制限すると良いかもしれません😆

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