【私見】2005年末のミニ四駆PRO発売時、タミヤとしては相当気合が入って様々な施策を打っていたのだが、やはり に過去のボディが使えないというのが大きなハンデだったように思える。
レツゴマシンの新車を発売したり、ホットショットやエンペラーの バージョンを投じても風向きは変わらず、ミニ四駆存続もかなり危ぶまれたのですが2009年になかばヤケで発売されたマグナムセイバー/ソニックセイバー「プレミアム」と、従来のボディがそのまま使える が潮目を変えましたね。
ここで持ち直した流れが、2012年の新シャーシ発売とジャパンカップの復活を呼び込んだと言えるでしょう。
@Bernie_Nihei MSってあまり響かなかったんですか??当時ミニ四駆から離れてたのですが3分割シャーシのインパクトは結構大きくて、ダッシュシリーズが出たあたりで買って組み立てたりしてました☺️(山忍氏とコース持ち寄って走らせたり……)
プレミアムマシンとS2が流れを変えたんですね〜
@hrdu1 私も似たような感じで(当時はラジコンのTT-01をオプションてんこ盛りにしてレースに出てたりしました)したが、当時ミニ四駆をやってたのは今でいう「カツフラ」の人が中心だったので、期待されたほどのムーブメントにはなっていなかった感じです。
あと私も含めて「アバンテMk.2」や「サンダーショットMk.2」などは「懐かしい名前だけど胴体が太いからなんか違う」という思いもあり……。
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@hrdu1 私も似たような感じで(当時はラジコンのTT-01をオプションてんこ盛りにしてレースに出てたりしました)したが、当時ミニ四駆をやってたのは今でいう「カツフラ」の人が中心だったので、期待されたほどのムーブメントにはなっていなかった感じです。
あと私も含めて「アバンテMk.2」や「サンダーショットMk.2」などは「懐かしい名前だけど胴体が太いからなんか違う」という思いもあり……。