ペラタイヤが「跳ねない」のは、反発係数の小ささ以上に、着地での沈み込みによりマスダンパーが底打ちする最低車高と、通常走行車高のズレが少ないからなのかなって思いました。このズレを、構造のしなりによるタイミングの遅れを利用して補正したのがキャッチャー式マスダンパーなのかも……と、今更気づいたつもりになってますが、すでに常識だったりしそうですね(笑)
@kihee 研究してますねぇ
ペラタイヤは重量物であるゴム削減による軽量化の効果も結構高いですね
キャッチャー式はジャンプ時にビヨンビヨンしなることで姿勢を制御できるとか…ですが、利用してないのでイマイチ判ってません 😅
@kumanotetu 昨日ボディ提灯を作った時に、同じ重さでも実装方法で効果に違いが出るのが、どうやらタイミングの差っぽいなぁと思いまして…。足回りは軽量化の影響が出やすいですもんね。
キャッチャー式で姿勢制御!?そんな効果が…!
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