いま富士そばで演歌がかかってるのを聞いてて、コンテンツビジネスとしての演歌っていまどうなってるのかと考えた次第。

まぁぶっちゃけ反社とのつながりが避けて通れないジャンル、かつ若者にアピールする要素もない。でも「可処分所得はやたら多い主婦」から根こそぎもってくビジネスが活況な感じはする(「純烈」の様子から想像するに)。

実態はどうなのだろう?

仮に『ラブライブ!』のようにド演歌声優アニメとか仕掛けられるのかね?

@Bernie_Nihei
なるほど
こういうことですね?

「天城越え」の作曲家がまさかの楽曲提供:「アイドルマスター」シリーズ初の「ガチすぎる演歌」はいかにして生まれたか(要約) - ねとらぼ nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1806

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