「映像研には手を出すな!」の主役3人組の面白いところは金儲け目当ての金森氏は元より、水崎氏と浅草氏も根っこの部分ではアニメが好きって所にアニメ製作のモチベーションが置かれていないところにある。

水崎氏はアニメではなくアニメーションが作りたいし、浅草氏は「最強の世界」という自分の妄想を具現化する手段としてアニメを作っていてる。

それらの対比としてロボ研の部長は単なるロボットアニメオタクとして描写されている。

Follow

@nisaonhobby ダンボールの中の表情(というか鼻水)が象徴的であった。

Sign in to participate in the conversation
ミニ四駆DON

ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです