『Z世代化する社会 お客様になっていく若者たち』(舟津昌平 著)
https://str.toyokeizai.net/books/9784492224175/
フォロワー各位必読! いま「若者」に何が起こっているのか、おっさんが感じる「違和感」の一端がわかります。
おいとんどもねーマンガが始まったぞフォロワー各位!!
『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』ガンプラで育ったドイツ人監督が描く戦場のリアル「白い悪魔」を目撃せよ
https://news.yahoo.co.jp/articles/560ec1cc5d0f2c1948d3726aa6c7fe090b0120fc
ブロスダウ監督「ドイツのトイショップで『機動戦士Vガンダム』(1993~1994年)のプラモデルを手にしたんです。『ガンダム』という作品自体知らなかったのですが、それから大ファンになりました。ですから、一番好きなモビルスーツはヴィクトリーガンダムです。あと、あえて選ぶならサザビーも大好きですね。」
私の趣味はキャラオケでな
書評でたまたま見かけた『Z世代化する社会 お客様になっていく若者たち』という書籍を購入して今朝から読み始めた。
福岡市地下鉄のタッチ決済、全ての国際ブランドに対応
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC161D60W4A011C2000000/
Felicaはローカル規格ですからなァ。この辺の機動力はさすが福岡。
国連、日本アニメは「労働搾取」 ネットフリックスなどから排除も
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00159/100200278/?n_cid=nbpnb_mled_mpu
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低賃金や過重労働といった問題は、アニメ制作現場から人材を流出させ、技術力の低下につながっていく。2000年代に国内で年間約100本だったアニメ制作本数は、今は300本を超えている。経験が乏しいアニメーターが増加傾向にある中、中堅・ベテラン層による修正負担が増しており、少ない人手で品質を維持するのが精いっぱいの状況だ。増えていく需要を満たすどころか、このままでは日本アニメ産業の衰退につながりかねない。
アニメ作品のキャラクターなどを活用したグッズ販売などを展開するための知的財産権も製作委員会のメンバーが共同保有するケースが一般的である。製作委員会に入っていないアニメ制作スタジオは、作品を作った後に収益が上がっても、その恩恵に預かれない。
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最近では制作スタジオがPOP UP SHOPを企画して自らグッズを売ったりしてますね。
ただ焼け石に水でしょうが……。
12月15日開催『朗読劇だよ! アツミちゃん』のチケット販売を開始しました。
朗読劇がメインですが、昭和末期のコント番組のような楽しいイベントを目指しています。
お安いお値段ではありませんが、国民的アニメや人気ソシャゲに出演されている声優さんが迫力のパフォーマンスを見せて、聴かせてくれます!
よろしくお願いいたします。
ミニ四駆が好きですが、競馬(中央・南関東)とプロレスとモータースポーツ(F1・フォーミュラe)が好きな43歳です。たまに小説らしきものを書きます。
Twitterに比べてエキセントリックな内容でお送りしますのでリムーブ、ミュート等適宜お願いします。