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いまだによくわかっていないのだが、メタバースって何を揃えれば始められるんですか(汗)?

ひょっとして↑の質問って1990年代末の「インターネットはどこで買えますか」みたいな感覚(汗)?

Kindle Unlimited に『その着せ替え人形は恋をする』1巻があったので読んだ次第だが(汗)、最近こうした「ギャル寄りのヒロインが、引っ込み思案の童貞(汗)主人公を誘惑する」系の作品が多い(ように見える)のは昨今の風潮なのだろうか(汗)。

とはいえ定期的に流行ってる気がするので周期的なものかとも思うが……。

二回目の『シン・カメ』をキメようかどうしようか迷ってる

かつて1988〜1993年に日本を覆ってた「F1ブーム」もこんな熱気だったザマスよ。

リアル二刀流はわかった。

じゃあフェイク二刀流、ないしバーチャル二刀流ってあるのか?

さっき昼休みの女子社員がしゃべっていた「野球全然しらないけど決勝戦は見たかった」という言葉こそ、大会の意義であり成果であろう。

WBCについて以前TLに「なぜ世界的にメジャーでないスポーツの世界大会をやるのか」というトゥートがあったが、終わった後なら答えられるかな。

「環状線理論」

米国と日本というG7の構成国がマイナースポーツで真っ向勝負という事象が、ひょっとしたらこの競技を知らない諸外国の人々を動かすかも知れない。

そういう意義があるんじゃないかな。ウン

なんやかんやで勝って、客観的な結果を残してこそ賞賛され、関連する経済が回る。

『水星の魔女』のご当地イラスト連発企画を見ていて「これ一枚いくらかかってるんだろう」と考えてしまう同人脳(汗)。

同人で1枚単位で頼んだら安くて3万円、高くて7万円というあたりですね(汗)。

『シン・仮面ライダー』は、
1) 1972年のテレビ番組「仮面ライダー」リアルタイム視聴者
2) 1)の続編のシリーズ番組、いわゆる「昭和ライダー」視聴者

3) 1995年のテレビ番組『新世紀エヴァンゲリオン』リアルタイム視聴者(特に1997年の旧劇場版)

4) 2000年のテレビ番組『仮面ライダークウガ』以降のいわゆる「平成ライダー」視聴者

4) 2007年上映『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの視聴者

5) 2016年公開『シン・ゴジラ』&2022年公開『シン・ウルトラマン』の視聴者

でそれぞれ印象や評価がガラッと変わりそうだし、意図的にそういう内容にしたのかなぁと週明け思いつつある。

なお加藤氏は44歳、同い年である。

うーん、同じジェネレーションで就職氷河期をかいくぐれる才能と縁があったんだろうねぇ……。

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しかしまー成功した作品に携わっていれば同系統の作品の依頼が次々舞い込み、一度でもコケればそれでドロップアウトですからねぇエンターテインメントの世界は。

加藤陽一氏は学生時代に放送作家として業界に入ったという異例の経歴の持ち主なので、アイドルを題材とした作品はお手のもの……である。

アニメのシャイニーカラーズのシリーズ構成は『アイカツ!』の加藤陽一氏。

ご期待ください

『シン・仮面ライダー』の感想を言いたいのでフォロワーの方々は早急に観てください。

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ミニ四駆DON

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