ミニ四駆が好きですが、競馬(中央・南関東)とプロレスとモータースポーツ(F1・フォーミュラe)が好きな43歳です。たまに小説らしきものを書きます。
Twitterに比べてエキセントリックな内容でお送りしますのでリムーブ、ミュート等適宜お願いします。
× ダースネス〇 ダークネス
マンガの『推しの子』を最新話まで一気に読みまして。
……やれんのか! アニメで! 全部!!
ダースネス(汗)!
「こうしたらウケる」というメソッドに当てはまるようにつくれられたコンテンツほどつまらんものは無いと思うが、若年層ほどそういう「型にはまった」ものの方が心地よく感じる傾向があるようだ。
水星の魔女 Show more
プロローグを含む24話を振り返ると、「両親」の描写が全くないことに気づく。片親だったり、人造人間だったり、強化人間だったり。
唯一の例外が、サマヤ一家なのよねん。
業が深い
しかしまー
・最終回の前週になって主題歌CDが発売された『【推しの子】』。
・最終回の3日前でも「新商品B」のままの『水星の魔女』。
この2作がブッチギリですね。
水星の魔女 フェルシーちゃん Show more
の「兄弟げんかで死ぬなんてバカなんすか」という言葉はガンダム世界の根幹を揺るがす一言ではないか。
BGM:『機動戦士ガンダム』サウンドトラックより「血塗られたザビ家」
しかしまー、ミニ四駆は夏の大会が始まるってのに、こんなに話題がなくていいんかい。
件の楽曲、EPレコードを模した紙ジャケットのCDが初回限定生産と、コレクターズアイテムとしてしかCDを売ろうとしていない姿勢は「攻め」か「妥当」か。
にしてもジャケットのデザインは昭和アイドル全盛期のデザインを模したもの。ただこれの「原典」を理解する世代は本来のターゲットではないはず。
この罠は思った以上に手ごわいぞ(汗)。
島本師X新日本プロレスのコラボ企画『闘魂ヒート』はもうちょっとなんかやりようがあったんじゃないかな~という気はしなくなくなくもない。
なおIWGP Jr.の「連続防衛記録」は、このコラボから生まれた覆面レスラー「ヒート」がいまだにもっている(汗)。
島本師はご実家の事業がしっかりしていたので、マンガ業的に厳しかった時代に色んな人たちから【利用】されなかったことが大きいように思える。その分、映像化やマーチャンダイジングという面では目立ったものは無いのも事実だが、「社会人としての視座」を持っていたことは……まだうまく言語化できないが……大事な師の「軸」だったのではと思う。
訂正。3代目でした。
閉店「TSUTAYA」経営のマンガ家・島本和彦が父から譲り受けた“社長の心得”https://www.zaikaisapporo.co.jp/news/news-article.php?id=14996
出勤中にyamaの「Slash」を聴いて、もう歌いだしでもう感情があやうい。
戦いの行方がどうかとかよりも、スレッタの幸せを(作中の人物も含めて)すべての人が願っているよ……
山田化学は要チェックざます。
https://twitter.com/SOUSAI_official/status/1665916423074619394?s=20
ダイソーで発見した山田化学「フィギュア・プラモデル用 ディスプレイスタンド」。支柱が鉄心でぐにゃりと曲げられるのがかえって新鮮。
3ミリピンの根本が目立つが、100円ということを考えれば全く問題ない。
オーディオドラマ、ボイスドラマ、ドラマCD、そういう呼び名で呼ばれるものを作ってます。
第一話は8分です。よろしければ聴いてみてください。
https://youtu.be/VbPE4CGf2zw
娘が『アイカツ!』や『【推しの子】』のファンアートや新グッズ情報を、いちいちLINEで送ってくるようになってしまった(汗)
ひょっとして、お前は俺が女子高生に転生した姿なんじゃないか(汗)?
日本語が下手なのでVガンダムで例えるが(汗)、コアファイターは自分ひとりで作って運用できるようにならないとダメだと思われる。
誰かがいないとコアファイターの修理ができない、その前に「この人がいたからコアファイターを完成させられた」みたいなのは絶対に遠からずポシャる。
他人に入ってもらうのはトップリムなりボトムリムの部分。全部揃ったらモビルスーツになるわけだし、何らか欠けたら完成形にはならないのは事実だが、コアファイターだけでも戦うことはできる。その上でダッシュパーツなり追加武装のことを考えよう。
人生で大事なことは全部Vガンダムから学んだ
ガンプラWeb説明書!!
https://manual.bandai-hobby.net/
スゲェやバンダイホビーセンター!よくやった!
おじさんが若者の提案したことに従いたがらないのは、自身の経験則を若者が持ち出してきたわけのわからない(※個人の感想です)メソッドに上書きされることに対する本能的な抵抗なのだ……と、その立場になってはじめて気づく44歳の初夏であった。
練馬から横浜って、西武新宿線から副都心線に乗り入れてそのまま東急線に乗り入れるので、乗り換えなしでイケるので、帰りの足も確保出来て大変よろしい。
ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです