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プロレスフリークにはおなじみ「佐山サトルシューティング合宿」。

その中で結論として導き出される「自分でやる気なること。これが一番大事」という言葉はまさしく至言。

どんなにスキルがあっても「やる気」が出なければ意味が無い。

そして、その「やる気」が「映画みないとダメ」とか「うまいもん食わないとダメ」だとか言うのも、それこそ「ナメてんのか」だ。

やらねばならないときに、瞬時にやる気を引き出せる。
これがモノゴトを成し遂げるために必要な技術だろう。

「俺が思いっきり蹴れって言ったら思いっきり蹴らないと」

あーなんかもうThreadsで十分。

きのう女子プロレスラーの中野たむ選手が、北海道行きの飛行機に乗り遅れるまでの一部始終を投稿していて「ああなるほど」と思った次第。

「プラモにあったけど本編で出てこなかった」の最たるものは、『Gレコ』のG-アルケインですかなあ。

変形機構があるのに(汗)

声優さんのDMにギガファイル便……ってキモいにもほどがある。

総括 「機動戦士ガンダム 水星の魔女」 

ニュータイプのインタビュー記事で、第一話の特殊性を問われた太田氏が

「コミュニケーションの苦手な主人公が戦闘に巻き込まれ、ガンダムに乗って戦う」

という意味では伝統にのっとっている旨の発言をしていて「なるほど」と思った次第。

脚本の大河内氏と、設定監修の白土氏のインタビューが興味深い。

わしらが思っている以上に、作っている人は「ガンダム」を作ろうとしていることに感銘。

その一方で富n

火事だー 逃げろー

キャリバーンのように

「ボディ色ホワイト/ツノの色ブラック」

っていうガンダムいままでいましたっけ?
ニュータイプの表紙がカッコヨスです。買って帰ります。

本日発売のアニメージュ・アニメディア・ニュータイプ、主要アニメ3誌の表紙がすべて『水星の魔女』。

テレビアニメの「1~2強と50弱」構造はどうにかならんもんかねェ……。

『吼えろペン』で、自主映画コンテストの審査員を引き受けたホノオ先生が余りにも「キチンとしてない」作品を摂取し続けて壊れ、帰りに立ち寄った映画館で大手配給の映画を観て「ちゃんとしている!」と感動する回はいつだったっけ(汗)

今年はオンラインでなく、リアルに子供たちを集めてのイベントが復活傾向にあり、安価かつパッケージがととのっているミニ四駆は引っ張りだこである。

が、

肝心のメーカーさんは、既存ユーザー向けの大会運営に注力してしまっていて、何だかもったいないなァという気がする。

ひょっとしたら私には考えも及ばない深謀遠慮があるのかも知れないが……。

:twitter: への関心が急速に冷めてる(汗)。といっても集客とかプロモーションではまだアドバンテージがあるからなぁ。

ただなんか自分の中での「面白さ」は完全にかつごっそりなくなってしまった。

Threads。ユルさこそSNSの神髄と見たり。

水星フィギュアライズステークス

人気順

1/セセリアドート 2.5
2/チュチュパイセン 5.4
3/フェルシーロロ 9.7

ここまで書いて「何やってるんだ俺」となったので10倍以上は割愛

※オッズは個人の見解です

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