で、監督が棚橋弘至から告げられた言葉。
「アントニオ猪木を知らない世代にも、偉大なプロレスラーがいたことが伝わるような内容にしてください」
レスラーとしてのスタイルは相いれない部分もあったろうが、環状線理論の理解と実践という意味で猪木イズムを継承したのは棚橋しかおらんと改めて実感。
昨日、抽選で当たった映画『アントニオ猪木を探して』完成披露試写会に参加してきました。
ブシロード木谷氏、新日大張社長、菅林会長、あるいは日テレ三谷アナなど業界人がガッツリ席を連ねるプレミアムなイベント。
内容については、猪木ファンを描いたミニドラマ・猪木ゆかりの地を訪ねるドキュメンタリー・関係者が猪木を語るインタビューと3種類の素材がチリバメられた構成になっており、見る側に「そこそこのインテリジェンス、もしくはプロレス脳」を求める内容になってました。
中でも有田哲平と安田顕を語り手に据えたのは大正解と言えるだろう。
でもって上映後には監督と出演者が登壇してのトーク、そしてマスコミ向けフォトセッションが流れるように進行。うーん、やっぱり映画を作って配給するというのはビッグビジネスなのだなぁと実感。
映画は来月公開です。
公開番号2023129406
公報種別公開特許公報(A)
要約【課題】物品の外観に関する情報を精度高く取得し、仮想空間において利用可能とする。
【解決手段】三次元スキャナ装置で取得された物品の外観のスキャン情報から、仮想空間用データを生成する情報処理装置であって、物品をスキャンして得られた第1スキャン情報の座標系を物品のフレームデータの座標系に合わせて調整するための第1の画面に表示された第1スキャン情報に対する操作指示を受け付け、該操作指示の後に得られた第2スキャン情報とフレームデータとから仮想空間用データを生成する。
ミニ四駆が好きですが、競馬(中央・南関東)とプロレスとモータースポーツ(F1・フォーミュラe)が好きな43歳です。たまに小説らしきものを書きます。
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