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しかもトムスエンタテインメント制作(汗)

こうやって知られずに土葬されてるアニメのなんと多いことか……。

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東京大賞典で爆散した帰りに立ち寄った、大井町駅のヤマダ電機に30MSのシャニマスオプションボディが1個だけあり。

まだツキは残っていた!

結局、電子書籍に限らず本を買うのはアマゾンで決まり。オーディオはサブスク。

スポティファイもApple Musicも、ポッドキャストと音楽を並列に扱ってくれるので、オーディオドラマはボチボチこっちに流していってもいいかなぁ……。

「スコープドッグ3mm穴問題」って何だろう? 30年以上主力機が変わらないという特異なロボットアニメ「ボトムズ」と、現代のプラモデルの流行

news.yahoo.co.jp/articles/6d8b

キャラクターモデルの世界でも何かモメてるらしく(詳細は関わっていないので存じませぬ)。

個人的には、メーカーの姿勢に文句があるなら自分で改造するか、買わなければよい。と思う。

コミケに限らずアニメ趣味、マンガ趣味が、四半世紀前は「いい年こいてそんなもん」という風潮へのアンチテーゼとして機能していたのだが、今オタク第一世代(『ヤマト』『999』世代)が還暦なので、まあ、……あとはご存じの通りですね(汗)。

にさおん師の分類を借用して恐縮だが、昨今の「コミケオワコン論」は、本来なら③の集合体であるコミケが、①どころか②に浸食されてきて、「うしろめたさ」が減退しつつあることの「居心地の悪さ」からくる違和感だと推測する(汗)。

やっぱりコソコソやるのが二次創作の本質でしょう(20年前、『この週末は夏コミに行くんだ』と彼女(いまの家内)に告げて泣かれた男の証言)。

ただまあ、自分の力でどうにもならんことに対しては文句を言わないというのがポリシーなので(汗)。

タミヤさん頑張れ(汗)!!

もっとガッとノメり込んで俺が俺が! というスタンスなら今の水深でも楽しめるんだろうが、そういうわけにもいかんのでね(汗)。

あえての苦言。

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ミニ四駆というホビーの面白さは40年まったく変わっていないのだが、メーカーのスタンスや取り巻く環境が時とともに変化しているのは確か。

ミニ四駆というホビーをIPとして守り、育てる姿勢、新しいお客様を呼び寄せ、楽しさを知ってもらう機会、そういう……環状線理論的アプローチをメーカー・古参ともしないのであれば2024年もジリ貧が続くのは間違いない。

元日に『アツミちゃん』3話のKindle版がリリースされますので読んでください!!

「ライトアニメ」ってなに? 制作期間と費用を抑える仕組みが本格始動「アニメの現場」はどう変わるのか

news.yahoo.co.jp/articles/f1ad

記事の内容は興味深いのだが、「イマジカインフォスと大日本印刷がいかなる作品を生み出していくのか、今後の展開に期待したい。」という紋切り型の締めに笑ってしまう(汗)。本当にこういう締めを商用原稿で使うんだ(汗)。

「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」公開3日間で興収12億突破!週末のランキング1位のロケットスタート 12月22日から公開開始

news.yahoo.co.jp/articles/b7d6

人気アニメ「SPY×FAMILY」初の映画作品となる「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」が12月22日に公開され、3日間の興行収入が12億2420万8280円、観客動員数は86万6436人と発表された。22日から24日の週末3日間の興行収入では1位と、期待作がロケットスタートを切った。

『劇場版SPY×FAMILY』のオープニング興収・動員が気になる。

TJOY横浜では公開3日目のきのう、日中帯の上映回は一時間に一本以上の密度にかかわらずほとんど満席。

特典の小冊子は500円くらい払っても文句ないくらいのデキ。

肝心の内容は、ご存じ大河内一桜氏の脚本につき問題なし。日常と緊迫、ギャグとバトルのバランス・テンポ感が素晴らしく、小さな子供が飽きないような工夫も随所にあり。

推奨。

唯一の難点は、パンフレットのキャラクター紹介コーナー、設定画よりも声優さんの写真の方が大きく掲載されているところかと(汗)。

【新日本】ライガー 新社長・棚橋弘至にあえて提言「僕は試合数はある程度は絞った方がいいと思う」

news.yahoo.co.jp/articles/48f6

まさに「何を」と「誰が」のボーダーライン。「棚橋がやるんなら安心だ」の消費期限はそんなに長くないと思われる。そのあいだに「さすが」「やっぱり」をひとつでも達成できるか。

スパイファミリー劇場版を、娘と二人で鑑賞。ファミリー向けエンターテインメントとしてすばらしい出来。
大河内一桜氏の脚本の絶妙な緩急。そして映画館のスクリーンにふさわしいデカい仕掛け!

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ミニ四駆DON

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